子宮内膜症 痛みの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
子宮内膜症があるため、生理前から生理中にかけて、おなか全体と腰にかけて痛みがあり、その間はなにをするのもたいへんでした。
同時にその時期はイライラ感もあり、家族や子供にもあたりがちでした。冷えも強く、貧血症状やたちくらみ、肌あれもありました。
漢方をのみだしてからは、次の生理の時、痛みが少し楽になるのがわかりました。続けるうちに、痛みはかなり減って、冷えやたちくらみ・イライラ・肌荒れなどもなくなってきました。それまで気にしませんでしたが、生理の血の色がきれいになったのにも驚きました。
調子がよくなったので漢方を休むと、また痛みや冷えがおきてしまいました。子宮内膜症をなるべく悪化させないよう、またつらい症状がおきないよう、漢方を利用して体調を整えておきたいと思います。
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